要点のまとめ3 住環境整備の方法
ここでは、もう数字が山のようにでてきます。もちろん、全て暗記します。必須です。
例えば、正解が40mm以下だった場合、問題文中には、「30mm以下である」、などと出題されます。
もちろんこれは間違いですが、完全に暗記していないと、もうどうしようもありません。がんばってください・・・
<屋外との段差解消>
最下階の居室が木造の場合、直下の地面よりも450mm以上高くする。しかし、床下に防湿コンクリートを敷設、あるいは、国土交通省の認定で床の高さを下げることができる。
スロープ−1/12〜1/15、上下端部には1500mm四方以上の水平面
階段−蹴上げ110mm〜160mm、踏面300mm〜330mm
<和洋室の床段差解消>
和室は洋室より10〜40mm高くなっている。敷居の高さに合わせる。
敷居にすりつけ板、合板のかさ上げ、寸法の大きい根太に交換、束の長さを調節。
<敷居の段差>
品確法(建築基準法ではない!)では、5mm以下の段差は許容している。
引き戸の敷居の段差解消−床面にV溝レールを埋め込む、あるいは、あらかじめ敷居にV溝レールが埋め込まれた部材を使用。
スキップフロア−半階ずらした床、段差が多く生活しづらい。
グラブバー−28mm〜32mm、ハンドレール−32〜36mm(直径)
手すり端部は壁側か下方に折り曲げる。
横手すり、在来工法の間柱(幅35mm〜40mm)、枠組み工法(ツーバイフォー)(幅38mm)では、2本の木ねじしか留められず十分な支持力が得られない。→壁下地補強が必要。せっこうボードはネジがきかない。構造用合板でも下地補強した方がよい。
モジュール−柱と柱の芯を910mm(3尺)、6尺=1間、1坪=1間×1間
廊下、トイレ、階段の有効幅員は最大780mm、建具枠(開き戸など)は700〜720mm程度
自走用の車いすが通れないので、モジュールをずらすか、壁・柱を取り外す。ただし、筋かいが入った耐力壁は取り外せない(or他所の補強が必要)。
建具を外す場合は丁番も合わせて取り外す。
フラッシュ戸−反る可能性あり。
かまち戸−重厚で反りにくい。
明度差の大きい配色、青色系統は区別がつきにくい。つやのある反射率の高い床材はさける。
<アプローチ・外構>
段差は5mm以下、飛び石はさける。
階段とスロープを併用する。
手すり(必ず設置する)は2〜3段の階段でも必要、高さ750〜800mm(大腿骨大転子)、ハンドレール(直径32〜36mm)
<玄関>
自立歩行・伝い歩き歩行−壁心−芯1365mm(配慮いらない、手すり、有効1200mm)
介助歩行−壁心−芯1800mm(有効?)
車いす(屋内外で同じ)−有効1200mm×玄関土間奥行き1200mm以上
車いす(屋内外で異なる)−有効1800mm×玄関土間奥行き1200mm以上
なお、主に使用されている車いすの全長は1100mm、幅700mm、全高1090mm以下
下枠と玄関外側ポーチとの高低差20mm以下、玄関土間との高低差5mm以下
(高齢者等配慮対策等級の5〜2)
玄関扉の屋外側に排水溝、グレーチング、水勾配は排水溝と反対方向に。
玄関上がりまちの段差は180mm以下、式台(土間が狭いときは、土間と同じ仕上げ、土足で利用、奥行き400mm、幅500mm)、手すり
スロープは広さがとれない、可動式スロープを活用。ベンチを利用。
縦手すり−下端は土間床面から750〜800mm、上端はホール床面の対象者の肩より100mm上方。
横手すり−段差の傾斜に平行(端部は水平に延長)か上下2段
下駄箱の一部をカウンター式にして手がかりとして利用。
手すりのための壁下地工事は広範囲に行っておく。
共用部分に固定式のスロープは迷惑となる。
玄関において屋外との段差の解消が困難な場合は、寝室の掃き出し窓にスロープを設置し、アプローチする方法を検討する。
<廊下>
モジュールが910mmの場合、有効幅員は最大780mmとなる。
車いすが問題−自走用は620〜630mm、介助用は530〜570mmの幅
直進−全幅に100〜150mmを加えた寸法で通行可能(上記で可能)
直角に曲がって部屋に入る場合は、
自走用で、
廊下幅員780mmで開口部の有効開口幅員950mm
廊下幅員800mmで開口部の有効開口幅員900mm
廊下幅員850mmで開口部の有効開口幅員850mm
廊下幅員900mmで開口部の有効開口幅員800mm(50mm増えれば50mm減る)
介助用で、
廊下幅員780mmで開口部の有効開口幅員750mm
床はすべりにくく弾力性、幅木(特注ではない通常の)を5〜6枚で車いすあたり350mm
手すりはハンドレール、段階スイッチ、明かり付きスイッチ
歩行介助を行う場合、廊下の有効幅員は1.5人分必要
<階段>
できれば1階での生活
寝室とトイレの間に階段下り口がないように(間違えて落ちる)
壁はなめらかな仕上げにする(こすってケガをしないように)
◎踊り場付き階段
○吹き寄せ階段−60度+30度+30度+60度
△踊り場+3段折れ曲がり階段−踊り場+30+30+30
△直線階段
×従来の回り階段−6つ割り、4つ割り
手すりは下りる際の利き手側、連続にできないときは、手すり端部間を400mm以内に、階段の段鼻から750〜800mm、ハンドレール(32〜36mm)
建築基準法では、階段幅員は750mm以上、手すりが壁から100mm以内のときは、幅員の計算にいれない。
理想の勾配は7/11、しかし水平投影距離は4m以上になる、等級4、5では、6/7かつ、550≦2R+T≦650
つま先を引っかけるので、蹴込み板を設置、蹴り込み寸法は30mm以下、
転落防止のため、段鼻にノンスリップ(薄型、ゴム製)−つま先とは関係ない
<トイレ>
寝室とトイレの距離をできるだけ短く
排泄動作が自立している場合
壁心−芯:間口910mm×奥行き1365mm(一般的なスペース)
壁心−芯:間口910mm×奥行き1515mm(動作に余裕、より望ましい)
車いす(自走用車いすで前方アプローチによる便器への移乗)
壁心−芯の奥行き1820mm×有効開口幅員800mm以上
介助が必要な場合、便器の側方と前方に500mm以上の介助スペース
壁心−芯:間口1515mm×奥行き1515mm(一般的なスペース)
壁心−芯:間口1515mm×奥行き1820mm(動作に余裕、より望ましい)
(1515mmは5尺、1820は6尺)
手すり
横手すりは便器の中心線から左右対称に350mm、高さは車いすのアームレストと同じ高さ、つまり便座面から220〜250mm上方、介助スペース側は可動式に。
縦手すりは、便器の先端より150〜300mm前方、上端は立位姿勢の肩の高さより100mm上、グラブバー、
戸は引き戸、開き戸は外開きにする(廊下の引き戸は部屋側に開くように!)。音やにおい対策にエアタイト(下)。
一般的な洋式便器の高さは370〜390mm、身体障害者用は450mm(関節リウマチ)
便器下方のくびれが大きいもの、壁面で支持するものがよい。
必ず暖房便座に室暖房器機
エロンゲートサイズ−便器の穴が30〜40mm程度長い。
<洗面・脱衣所>
壁心−芯:間口1820mm、トイレとワンルーム化でスペースを有効活用、しかし、抵抗感を持つ場合もある。濡れるので滑りにくい床仕上げ、耐水合板
洗面カウンター方式、体重をかけても安全なように
高さは車いすを下部に入れやすくするために、760mmくらいの高さ(一般の洗面台は800mm程度)、高いと洗面動作がしずらい。配水管は壁面後方か左右の隅に
鏡は防露型、800〜1750mm程度、シングルレバー混合水栓
洗濯機下部の床面を下げる、壁埋め込み収納を活用
パイプ型オイルヒーター(洗濯物の乾燥にも)−浴室ではない!
<浴室>
最も難しい動作が入浴動作、溺死など家庭内事故が多い。
高齢化対応ユニットバスは、必ず実物を確認する。
壁心−芯:間口1820mm×奥行き1820mm
高齢者等配慮対策等級5,4では、内法短辺1400mm以上でかつ面積2.5m2以上
ガラス戸を使用しない。3枚引き戸がよい。
脱衣室との段差は、自立歩行・介助歩行で20mm以下、車いすで5mm以下。
車いす用に段差のない浴室用サッシを採用。床にノンスリップ。
出入り口洗い場側に排水溝、水勾配は出入り口と反対に。
排水溝にはグレーチング、細い角パイプかT型バーを排水溝長手方向に平行にしたものがよい。(直角はだめ)
パンチンググレーチングはたわんだり、ずれたりするので不可。
すのこは小割り、取り外しを容易に、脚部にゴム
和洋折衷式浴槽が良い。長さ1000〜1400mm(高齢者、障害者には1100〜1300mm)、横700〜800mm、浴槽エプロンが厚いとまたぎ越す場合に引っかける。薄くする。70〜75mmがよい。浴槽縁にはめ込む手すりは、はずれたり、ジャマになったりするので、注意。
サーモスタット式水栓、通常のシャワー以外に、介助者が使いやすい位置にもシャワー水栓。
床暖房は不経済(できないわけではない)、浴室用ヒーター、熱交換型換気扇
<キッチン>
調理動作は複雑で危険を伴う。
壁でしきらない、ハッチやカウンターで仕切る。対面式キッチン
I型配置−動線は単純、移動距離が長くなる
L型配置−移動距離は短くなる、広いスペースが必要。
調理器機の高さ800〜850mm、サポートバー、膝入れスペース200mm、シンクは180〜200mm
車いすの場合は、高さ740〜800mm程度になる。シンクも浅く120〜150mm
泡沫水栓。
調理器具の高さは750と800mmの2種類がある。
<寝室>
トイレや浴室に近いこと、寝室と居間を隣接させる、ただし遮音性に注意。寝室の真上に部屋を設けない。
ベッドが基本。一人用で6〜8畳、夫婦用で8〜12畳、車いすは8畳、2〜3畳で400mm〜450mmの畳コーナーを設ける、コルク床(3〜10mm)やカーペットも検討、タイルカーペットが取り替えやすい、掃き出し窓の設置、1820のサッシでは自走用車いすの出入りができない。12m2以上
収納扉は引き戸、中棚は750mmまで下げる。照明の光源が直接目に入らない、リモコンスイッチ、インターホン、コールスイッチ
<家具>
動線上につまづき事故のないこと、ユニバーサルデザイン
<インテリア>
好みにあった内装、一部に明るく(落ち着いた色調が良いわけではない。)居間や寝室に高照度の照明、明るくメリハリのある生活、全身を写す鏡
建築基準法は良好な生活環境を守るための最低限の基準
高齢者や障害者の利用を考慮していない、そこで、ハートビル法や品確法
集団規程−都市、単体規程−個々の建築物、制度規程−手続きの規定
<集団規程>
建築物−その敷地は幅員4m以上の道路に2m以上接していなければならない。
指定されたものは4m以下でもよい→見なし道路(法42条2項道路)−道路中心線から2mの部分には建築できない(門や塀もだめ)。
都市計画区域(都道府県が指定する)には、以下の2つ
市街化調整区域−市街化を抑制、用途区域を定めない
市街化区域−市街化を図る、用途区域(12種類)を定める
第1種低層住居専用地域−小中学校
第2種低層住居専用地域−コンビニ、食堂、喫茶店
第1種中高層住居専用地域−大学、病院、福祉施設
第2種中高層住居専用地域−それ以外、2F以下
第1種住居地域−小規模ホテル、旅館、税務署、郵便局、警察署
第2種住居地域−ホテル、旅館、カラオケ、パチンコ
準住居地域−道路の沿道としての地域の特性にふさわしい業務の利便の増進
近隣商業地域−日用品
商業地域−主として商業
準工業地域−環境の悪化をもたらすおそれのない工業の利便性の増進
工業地域−主として工業の利便性の増進
工業専用地域−工業の利便性の増進、住宅の建築できない。
用途区域−住宅や高齢者施設は工業専用地域以外であれば建築できる。
日用品の供給は、商業地域ではなく、近隣商業地域
高度地区−建築物の高さの最高・最低限度を定める地区
防火地域、準防火地域−防火地域のほうが技術的制限が大きい。
建ぺい率−3/10〜8/10で都市計画で定められている。
建築面積で、屋根、庇、バルコニーが1m以上出っ張っているときは、先端より1m後退した線から計算(建ぺい率)
容積率−5/10から130/10で都市計画で定められている。
車庫部分の面積が延べ面積1/5以下なら容積率の計算から除く
出窓がある場合、窓台が極端に低く、床面に近いと床面積に算入される場合あり。
敷地が接する道路の幅が12m以下のときは、道路幅に4/10(住居系)あるいは6/10(その他)をかけて、これと都市計画による指定容積率を比較、小さい方を採用する。
道路斜線規程−住居系−1.25La、それ以外−1.5La(Laは道路反対側の境界線からの水平距離)高さ制限
北側斜線制限−低層では5m+1.25Lb、中高層−10m+1.25Lb(Lbは真北方向隣地境界線からの水平距離)
隣地斜線制限−住居系−高さ20m以上、傾斜は1.25、その他、高さ31m以上、傾斜2.5、但し、低層住居には適用されない。
絶対高さ制限(第1・2種住居地域)−10か20mのうち都市計画で定められた数値
日影規制−冬至の午前8時から午後4時の間に地方公共団体が指定する時間
隣地境界線から50cmあける。例外もあり。
<単体規程>
天井は2100mm以上(平均の高さ、部屋の体積÷部屋の面積)
階段−蹴り上げ230mm以下、踏面150mm以上、幅員750mm以上(玄関との段差解消と比較)ただし、急勾配なため、ほとんどの住宅で使われない。
階段の手すりが100mm以下はないものとみなす。
床面積の1/7以上の採光有効面積が必要、ただし、2つの部屋がふすま、障子で仕切られている場合は1室としてみなす。
採光有効面積−Dは隣地境界線からの距離、Hは個々の窓の中心線
採光補正係数(以下)×窓の面積が採光有効面積
住居系−D/H×6−1.4
工業系−D/H×8−1.0
商業系−D/H×10−1.0
ただし、3が上限、
オフィスでは採光上の緩和措置あり−国土交通省告示により、次のすべてに適合する場合、採光面では居室として使用できる。
1.当該建築物が近隣商業地域か商業地域にある、
2.隣接する窓などのある居室との間仕切り壁に、窓などがない部屋の面積の1/7以上の開口部を設ける、
3.隣接する窓などのある居室の外側にある採光に有効な開口部の面積が、当該2室の1/7以上の採光に有効な開口部がある。
最上階以外の階で火気使用室を設けるときは不燃材料、準不燃材料
換気に有効な開口部の面積は床面積の1/20以上(引き違い窓だと半分になる)、2室でも1室になることがある(襖や障子)。ただし、火気使用室では換気設備が必要。ただし、密閉式燃焼器具、床面積の合計が100m2以下、または調理室の床面積の1/10以上(0.8m2以上)の開口部、発熱量が12kw以下、調理室以外では発熱量が6kw以下なら換気設備いらない。台所部分に500mm以上のたれ壁を設ければそこから外側には内装制限が適用されない。
クロルピリホスは禁止
ホルムアルデヒドは使用面積制限あり、
第1種ホルムアルデヒド発散建築材料−禁止
第2,3種ホルムアルデヒド発散建築材料−使用面積制限あり
ホルムアルデヒド発散建築材料を使用しなくとも原則的に機械換気設備(0.5回/時)が義務。
<その他>
給水管−敷地内の量水器より、建物側で分岐、2ヶ所以上で引き込みや敷地外に引き出しはだめ。
便器−洗い落とし式(列車など?)−水量少ないが音が大きい。汚物付着しやすい。サイホン式(静かに流れる)は水量多いが音小さい、汚物付着が少ない。
エロンゲートサイズは便器の穴が30〜40mm長い。
温水洗浄便座はタンク部を内蔵した一体型がよい。
給湯器、全自動タイプは高齢者には扱いにくいが安全性は高い。
16号−給湯水栓またはシャワー1ヶ所
20号−給湯水栓1ヶ所+シャワー1ヶ所 計2ヶ所
24号−給湯水栓2ヶ所+シャワー1ヶ所 計3ヶ所−−−これが標準か?
32号−給湯水栓1ヶ所+シャワー2ヶ所 計3ヶ所
16号は1分間に16リットルの温水を25℃上昇させる能力
在来工法は3〜6ヶ月
住宅メーカーのプレハブ工法は1〜3ヶ月
左官工事は減少している。概算には設備配管などの引き込み、門塀などの外構工事、植栽工事については含まれていないことが多い。
木造住宅では、工事費用の大半を構造体の木工事が占める。
柱などの軸組には、一般に室外、室内の順で仕上げる。
材料の木材はあらかじめ切断・加工された状態で搬入される。
屋外への避難経路には、家具などを一切置かないのは適切ではない。いすなどは手すりの代わりにもなる。
石油ファンヒータには吸・排気パイプない。
ワイヤレス式コールスイッチは距離が10mを超えると電波が届かないことがある。
目隠しは、四季の変化を感じられるように、植え込みで行う。
床下に転がし根太を入れて床仕上げすると、ある程度の弾力性が確保できる。
(コンクリート構造の床下に直に仕上げをすると転倒時のケガにつながる)
電気コンロとは、電磁調理器(鍋は熱くなる、使用直後も熱い)と電器調理器(五徳の突出がない)のこと。
ガスコンロでも、五徳の突起だけ段落ちしたものもある。
コンクリートは圧縮力に強い、鉄筋は引張力に強い。
弔問客としての葬儀マナーについて説明いたします。
四つの真理(四諦)は、苦諦・集諦・滅諦・道諦の四つの総称なのです。
仙台永代供養費用のオプションには納骨費用、色付骨壷変更費用、遺品供養費用、位牌費用などがあります。
福禄壽は人望の神であるが、道教の理想である幸福・俸禄・寿命を表すという説や、南極星(南極老人)の化身であるという説もあります。
辰(たつ)年生まれの守護仏は、普賢菩薩です。
護摩祈祷とは、護摩木という薪をご宝前で焚き、同時に導師は祈願者の名前、願いを一心に成就するように念じる密教の秘法です。
人形供養感謝祭のきっかけ、趣旨、法話、概要、報道の履歴です。
成田山仙台分院の供養では水子供養のほか春彼岸、盂蘭盆会、秋彼岸、先祖供養をとりおこなっています。
成田山仙台分院の行事案内
仙台僧侶派遣について成田山の方針と約束
成田山仙台分院の不動明王大仏に関するテレビ、ラジオなどの放送
納骨堂に関するよくある質問です。真言宗成田山国分寺の仙台納骨堂の場合、入壇金、割当寄付金、修繕寄付金、離檀料はありません。
成田山で行われる節分祭会は、厄払いされる年男・年女による年中行事です。節分祭の報道、ニュースを紹介します。